東京葛飾区の銭湯 さつき湯へのアクセスだが、普通に行くなら京成本線のお花茶屋駅という風情ある名前の駅から、徒歩で10分くらいだと思う。東京葛飾区の銭湯 さつき湯と駅の間の時間の所要時間が、たよりなさげなのは、俺は、荒川の土手というか河川敷を中距離ウォーキングというか散歩をして、その足で立ち寄ったからだ。帰りは、駅に向かう途中で、一杯だけひっかけるつもりが、なんかけっこうご機嫌になってしまったのだwたぶん、普通に歩けば東京葛飾区の銭湯 さつき湯と京成本線のお花茶屋駅の間は、10分だと思う。なんか申...
さて、東京葛飾区の銭湯 さつき湯に行ってみようと思う人のために東京葛飾区の銭湯 さつき湯の基本情報を書いておく。まず、東京葛飾区の銭湯 さつき湯の住所だが、東京都東堀切3-27-9である。東京葛飾区の銭湯 さつき湯の営業時間は15:30-23:00だ。少し閉店が早目かな。まあ銭湯巡礼とか銭湯お遍路の人は、終電までに出て帰るだろうから影響ないだろう。東京葛飾区の銭湯 さつき湯の定休日は月曜日だ。東京葛飾区の銭湯 さつき湯の料金だが、これはもう、東京の銭湯は共通であるw俺が行ったときは大人450円。...
さて、いよいよ入浴である。東京葛飾区の銭湯 さつき湯の建物は、まあ、それほど俺は感銘を受けなかったんだが、ノレンは、カッコイイ。東京葛飾区の銭湯 さつき湯の中は、何というか、昔の懐かしい雰囲気を残した銭湯である。浴室にタイルだが、なんか、時々、変わったタイルがある。店主の孫とか、子供とかの手造りなんだろうかwサウナもあるが、乾燥タイプじゃない。これはまあ、好き好きだろう。俺はどちらかといえば、乾燥タイプのサウナのほうが、サウナしたぞwと思うほうなんだが、東京葛飾区の銭湯 さつき湯のこれはこれで、...
Sakuyuさんから、コラム「東京葛飾区の銭湯 さつき湯」についての感想、意見、体験などをいただきましたの掲載します。(2014/5/29)

最近の銭湯にはサウナがあるところもあるんですね。私が以前に行ったお店は、ザ・銭湯という感じで、私の銭湯に対するイメージそのもののような場所でした。のれんをくぐるとおばあちゃんの番台さんがいて、時代を感じるような木の下駄箱がありました。そして、その先には広い脱衣所があって、そこにレトロな感じの体重計があって、ガラスの冷蔵庫に瓶の牛乳、大きな扇風機。そして、...
コラム「東京葛飾区の銭湯 さつき湯」について、鈴希沙さんから意見、感想、経験談を寄せていただきました。(2014/7/9)

浴室にタイルが、銭湯によってそんなに違いがあるものなのか、驚いてしまいました。わたしが行ったことがある銭湯は、どれも同じようなタイルで、特に珍しさや印象的なタイルはありませんでした。どのようなタイルなのか、なんだか興味があります。
荒川の河川敷は、長距離になりますし、緑も多いので、とても気持ちがいいですよね。葛飾区に友人が住んでいますが、じっくりと訪れたことはありませんが...
コラム「東京葛飾区の銭湯 さつき湯」について、Ryo Angelさんから意見、感想、経験談を寄せていただきました。(2015/4/2)

銭湯によってお風呂の種類は違ってもお湯の感じが違うって考えた事ありませんでした。使っているお水が違えば違ってきますよね。温泉にも言えますよね。井戸水は普通の水道水に比べてやっぱり違うんですね。よく井戸水はそのままじゃ飲めないって聞くので水道水の方が気持ち良さそうな気がしていました。人が手を加えていない天然のお水の方が体にはいいですよね。銭湯の雰囲気を感じるとも...
「東京葛飾区の銭湯 さつき湯」へのMikiAkamiさんのコメント
散歩などの帰りに、気軽に寄ることのできる銭湯はいいですね。残念ながら私の住むところにはありません。かといってわざわざ電車に乗って、銭湯に行くことはないであろう。箱根のお膝元であるから、行くとなると、日帰り温泉ですね。中でも町営の温泉がいいですね。今ではホテルや旅館などの日帰り温泉に押されて、なくなりつつありますが、昔ながらの銭湯みたいで私は好きです。男の人はタオル1枚でいいですが、女性の場合、いろいろ準備もあるので散歩の途中でっ...
「東京葛飾区の銭湯 さつき湯」についてのTakominさんのコメント
さつきの湯は、井戸水を使っている銭湯なのですね。そう聞くと、確かにお湯が柔らかそうで、入ってみたいと思います。そのあたりをPRしたら、さつきの湯に来るお客様がもっと増えそうです。泡の出るお風呂とかいろいろあって、さつきの遊さんも頑張っているのですね。私は炭酸泉が好きですが、ジャグジーなども好きで、つい長湯をしてしまいます。それに手作りかもしれないタイル、ちょっと可愛いですね。もし本当にさつき愈の方が、経費削減か何かで自分達で作...